まもるチカラのサプリの効果は?インフルエンザ・風邪に効くのか?

キリンのまもるチカラのサプリ ヨーグルトテイストは、プラズマ乳酸菌が含まれているヨーグルトテイストの清涼飲料水です。

まもるチカラの乳酸菌

まもるチカラのサプリ ヨーグルトテイストには、プラズマ乳酸菌を1000億個も配合しているそうです!(すごい)プラズマ乳酸菌とは、主にチーズやヨーグルトの発酵に使われる自然な乳酸菌ラクトコッカス・ラクティスの一種です。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌なので、キリンはプラズマ乳酸菌を推しています^^ プラズマ乳酸菌は、プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)という細胞の名前に由来しています。プラズマ乳酸菌は、このプラズマサイトイド樹状細胞を活性化することによって、免疫細胞を活性化させます。

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まもるチカラのサプリの効果

まもるチカラのサプリの効果は、つまり、含まれている1000億個のプラズマ乳酸菌の効果に相当します。プラズマ乳酸菌には、次の効果が確認されている研究結果があります。

インフルエンザや風邪の症状を低減する

30歳から59歳の男女に臨床試験を行い、プラズマ乳酸菌を含むヨーグルト飲料を飲むグループとプラズマ乳酸菌を含まないヨーグルト飲料を飲むグループにわけ、冬季70日間飲んでもらい、風邪やインフルエンザの自覚症状について比較を行いました。その結果、プラズマ乳酸菌を含むヨーグルト飲料を飲んだグループのほうが、咳や熱っぽさの自覚症状が半分近く低減していました。

小中学生を対象にプラズマ乳酸菌を含むヨーグルト飲料を週に3回飲んでもらい、飲んでない小中学生とインフルエンザの最大罹患率と累積罹患率を比較する調査を行いました。その結果、インフルエンザの最大罹患率を約3割、インフルエンザの累積罹患率を2割から3割程度、抑えられることがわかりました。

※ 罹患とは、病気にかかること、つまり、罹患率とは病気にかかる率です。

プラズマ乳酸菌を含むヨーグルト飲料を飲んでもらった被験者に血液検査を実施して、不活性インフルエンザウイルスで刺激したときの免疫応答性を調べてみました。その結果、プラズマ乳酸菌を飲むことによって、インターフェロンα遺伝子と抗ウイルス因子ISG15が発生が高まることがわかり、インフルエンザウイルスへの応答性が高まることがわかりました。

以上、3つの研究データからもわかるように、プラズマ乳酸菌がインフルエンザや風邪に対して、有効に働くことがわかると思います。プラズマ乳酸菌を含むヨーグルト飲料というのは、まさに「キリンのまもるチカラのサプリ ヨーグルトテイスト」に近い飲み物と推測されますので、インフルエンザや風邪のときの水分補給や予防の1つとして、飲むことは効果が期待できるといえます。

下痢症の原因となるロタウイルス感染症状の緩和

マウスをサルロタウイルスに経口感染させて実験を行い、生理食塩水を与えたグループとプラズマ乳酸菌を与えたグループに分けて飼育しました。糞便中ウイルス量を調べた結果、ロタウイルス感染症状が緩和され、腸内のウイルス量が低下する結果が得られました。

ロタウイルスは乳幼児における下痢症の原因となる主要な病原体のことで、冬季に乳幼児の急性の胃腸炎を引き起こす原因ウイルスです。感染力がきわめて強く、わずか10個以下でもウイルスが体内に入ると感染してしまいます。大人は、感染してもほとんどの場合、発症しません。ただし、体力が落ちていると発症するリスクが高まるので、注意が必要です。

研究結果としては、ロタウイルス感染症状の緩和なので、大人にはほぼ関係のない話で、どんな下痢にも効果があるのか?というのは不明です。

アンチエイジング効果

動物のマウスを使った実験を行い、通常のエサを与えたグループとプラズマ乳酸菌を与えたグループに分けて飼育しました。その結果、プラズマ乳酸菌を与えたグループは、通常のエサを与えたグループと比較したところ、老化スコアの改善が認められてました。

具体的には、加齢に伴う毛のつやが悪くなる、皮膚表皮が薄くなる、筋肉量が減少するといった老化現象の進行が緩和されたことが確認されました。

肌フローラのバランスの維持

健常者70名を対象にプラズマ乳酸菌を含むカプセルを摂取するグループとプラズマ乳酸菌を含まないカプセルを摂取するグループに分けて、8週間実験を行い、肌の状態をチェックしました。肌のバリア機能維持に重要な2つの遺伝子を調べたところ、プラズマ乳酸菌は有意に増えていることが確認されました。肌フローラの変化も調べると、肌フローラが安定していることもわかり、肌の赤みも低減していることがわかりました。

激しい運動時の体調不良抑制&疲労感軽減

20歳以上のスポーツ健康科学部の学生51名を、プラズマ乳酸菌を1000億個以上含んだカプセルを摂取するグループ(26名)と、プラズマ乳酸菌を含まないカプセルを摂取するグループ(25名)の2群に分けて、13日間継続摂取する実験を行いました。実験期間中に継続的な激しい運動をしてもらい、開始日と終了日に血液中のpDC活性を測定しました。また、期間中は、体調や疲労などの自覚症状についても毎日記録してもらいました。

その結果、pDC活性化指標が、プラズマ乳酸菌のカプセルを摂取したグループのほうが有意に上昇することが確認されました。体調不良や疲労の自覚症状もプラズマ乳酸菌のカプセルを摂取したグループのほうが、抑制・軽減されていることがわかりました。

労働パフォーマンスの向上

ある会社の20歳から65歳の226名の従業員を対象に、約3ヶ月間、プラズマ乳酸菌を摂取するグループと摂取しないグループに分けて、途中でグループを入れ替えながら実験を行いました。実験には、体調記録日誌、気分プロフィール検査(POMS)、労働生産性はWHO健康と労働パフォーマンスに関する質問紙(WHO-HPQ)を採用しました。その結果、プラズマ乳酸菌を摂取することで、全体的な体調、せき・のどの痛み、鼻水・鼻づまり、倦怠感が改善、気分の活気が向上、労働生産性が約5%改善しました。

便秘や下痢には効果があるのか?

通常の乳酸菌であれば、胃や腸にはたらき、お腹の調子を整えてくれますが、プラズマ乳酸菌には、そのような効果があるのか?はデータがなく不明です。通常の乳酸菌の働きがあれば、腸の調子を整え、便秘や下痢にも有効に働きますが、プラズマ乳酸菌は、現時点では、この点についてのデータがなく、よくわからないとしかいえません。ただ、飲んだ人の口コミでは、お腹の調子が整って、便通がよくなったという声もあり、効果を感じている人もいます。

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「キリン まもるチカラのサプリ すっきりヨーグルトテイスト」を買ってみました^^ プラズマ乳酸菌を1000億個も配合しているそ...

まとめ

キリン まもるチカラのサプリ ヨーグルトテイストの効果をまとめてみると、

  • インフルエンザや風邪の症状を緩和
  • ロタウイルス感染症状の緩和
  • アンチエイジング効果
  • 激しい運動をしたときの疲労回復
  • 労働生産性の向上

です。

通常の乳酸菌の効果については、調査データがなく不明で、便秘や下痢に効くかはわかりませんでした。

(この記事は、キリンの公式サイトを参考・引用させていただいております)

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