ドクターペッパーの名前の由来は?味は変わった?歴史を調べてみた!

ドクターペッパーは、1885年にアメリカで発売が開始され、現在も長年にわたり飲まれ続ける歴史のある炭酸飲料です。このロングセラー商品の歴史を1つ1つひもといていきたいと思います。

ドクターペッパー

<目次>

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ドクターペッパーの名前の由来

ドクターペッパーの名前の由来は、モリソンの義父にあたる医師チャールズ・ペッパー博士にちなんだものといわれています。訳すと医師(博士)は英語でドクターなので、ドクターペッパーとなるわけです。

モリソンとは、ウェード・モリソンのことで、チャールズ・アルダートンとともにドクターペッパーを作った人です。医師のチャールズ・ペッパー博士は、1874年にウェード・モリソンをドラッグストアの従業員として雇っていたとされています。

ドクターペッパーの味が変わった?

ドクターペッパーの味を昔と変えました!という生産元からの公式な発表はありませんが、ネット上では、ドクターペッパーの味が昔と変わったという声がたくさんあるのも事実です。

どのように変わったか?というと、味が薄くなって炭酸が弱くなり、パンチが足りなくなったというものです。昔はもっと薬っぽくて毒々しい医薬品のようなきつい味でしたが、今は、フルーティーでアセロラやチェリーのような味が強くなり、飲みやすくなっているのです。

このため、甘くて飲みやすくなった日本版のコカコーラのドクターペッパーより、味や炭酸の強さが変わっていないアメリカの輸入版のドクターペッパーをあえて購入するコアなドクターペッパーファンもいます。

ドクターペッパーの歴史

誕生秘話

医師のチャールズ・ペッパー氏は、アメリカのヴァージニア州でドラッグストアを経営していました。そのドラッグストアに、ウェード・モリソンという若者が勤めていました。ウェード・モリソンは、チャールズ・ペッパー氏の娘に告白して、2人は恋に落ちました。しかし、チャールズ・ペッパー氏は、まだ若すぎるという理由で2人の仲を認めようとせず、結婚を許しませんでした。

失意のうちに失恋したウェード・モリソンは、ヴァージニア州を離れ、テキサス州のウエイコに移りました。ウェード・モリソンは、そこで自らドラッグストアを開業し、イギリスで炭酸飲料を勉強したチャールス・アルダートン雇い入れました。そして、ウェード・モリソンはチャールス・アルダートンとともに、新しい飲み物を作りました。この新しい飲み物は、ウエイコ中で評判になるほど人気を博しました。ウェード・モリソンがチャールズ・ペッパー氏の娘に想いを寄せていることを知っていたドラッグストアの常連客は、この新しい飲み物をからかい半分に、医師のチャールズ・ペッパー氏にちなんで「ドクターペッパー」と呼ぶようになりました。

ドクターペッパーの評判がどんどん広まっていき、いつしかヴァージニア州のチャールズ・ペッパー氏にも届き、これをきっかけにウェード・モリソンは、チャールズ・ペッパー氏の娘と結婚を許されるのでした。

歴史

ドクターペッパーは、1885年にアリゾナ州のケーヴ・クリークで初めて販売されたといわれています。1904年にアメリカで行われたセントルイス万国博覧会でアメリカ国内に広まりました。

ドクターペッパーは、キャドバリー・シュウェップス社から独立したドクターペッパー・スナップル・グループが販売しています。アメリカ以外の他の国では、コカ・コーラ社に生産と販売を委託しています。

ドクターペッパーを生産している最も古い工場が、テキサス州のダブリンにあります。この工場で生産されているドクターペッパーは、元祖の味であるため、別名「ダブリンペッパー」と呼ばれています。

販売当初のドクターペッパーのキャッチフレーズは、「The king of beverages. free from caffeine」訳すと「カフェインを含有しない清涼飲料の王様」でした。販売開始から1950年頃まで、Dr.PepperとDrのあとにピリオドがありましたが、商品名をわかりやすくするという理由で、ピリオドを消して、ロゴを斜めのデザインに変更しています。

日本

日本では1973年から販売されています。2009年10月にパッケージデザインがリニューアルされ、2013年5月よりペットボトルが専用品から汎用品に変更されています。

(Wikipediaより引用)

<CHECK!>

独特な味で個性的な飲み物であるドクターペッパーをレビューしていきます。 ドクターペッパーは、世界中で販売されていて、日本でもコカコーラ...
 

さいごに

ドクターペッパーは昔からある歴史ある炭酸飲料であることがわかりました。好き嫌いの分かれる個性的な味で、ファンを惹きつける不思議な飲み物ですが、長く愛され続けている商品です。このほか、歴史的に見ると、音楽とのコラボや映画とのコラボもあったりとさまざまな話題を提供してきました。ドクターペッパーは、これからも新たな歴史を作り続けていくことでしょう。

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