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チリトマトヌードルアレンジ!チーズと牛乳を足して食べてみた^^

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日清のカップヌードル「チリトマトヌードル」にチーズと牛乳(ミルク)を加えたアレンジに挑戦してみました^^

チリトマトヌードル

チーズと牛乳(ミルク)を足して食べた後、残り汁(スープ)にごはん(ライス)を入れて食べてみました^^ 次の順番でレポートしていきます。

  • チーズをトッピング
  • お湯の代わりに牛乳を入れる
  • チーズ&牛乳で食べてみる
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チーズをトッピング

今回使用したチーズは、トップバリュのとろけるミックスチーズで、ゴーダチーズ(80%)とモッツァレラチーズがブレンドされたものを使用しました。チリトマトヌードルのふたを開封して、お湯を注ぐ前にチーズを入れます。

チリトマトヌードルチーズトッピング1

お湯を注いで3分待ったらできあがりです。

チリトマトヌードルチーズトッピング2

よくかき混ぜてから、食べてみました。

実際に食べてみた感想

トッピングなしで食べたときと比べるとやさしい口あたりでまろやかで、少しチリっぽい辛味も和らぎます。チリトマトヌードルとの相性もよく、もともとのチリトマトヌードルの旨味にチーズ風味が加わり、これはこれでおいしくいただけます。

チーズをもっと効かせたかったので、途中でさらにチーズを追加しました。チーズでかなりマイルドになるので、辛いほうが好きな人は、タバスコや唐辛子を入れてもよいですね。

残り汁(スープ)にチーズ&ご飯(ライス)

チリトマトヌードルを食べ終えた残り汁(スープ)にごはんとチーズを入れていきます。

チリトマトヌードルチーズ残り汁ごはん1

まずはごはんを足します。

チリトマトヌードルチーズ残り汁ごはん2

次にチーズを足します。

チリトマトヌードルチーズ残り汁ごはん3

そして、よくかき混ぜたらできあがりです。

チリトマトヌードルチーズ残り汁ごはん4

実際に食べてみた感想

微かな辛味とチーズの甘みがごはんと合っていて、よい味に仕上がっています。イタリア風なチーズリゾットのような味わいを楽しむことができます。かなりおいしくて、おすすめできます。これなら残り汁を捨ててしまうのは、もったいないくらいのクオリティです。

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お湯の代わりに牛乳を入れてみる

牛乳を温めて、お湯の代わりに牛乳を入れて食べてみます。温めた牛乳を入れます。(沸騰直前くらいで止めたほうがいいです。温めすぎて突沸を起こしてふきこぼれました^^;)

チリトマトヌードル牛乳1

3分待ったらできあがりです。

チリトマトヌードル牛乳2

実際に食べてみた感想

牛乳とチリトマトがあわさると、ピザソースがクリーミーになったような味になりました。スープを飲むとチリソースがミルクでマイルドになります。おいしいか?ですが、はっきり言ってめちゃくちゃうまいです。

チリトマトヌードルに牛乳はめちゃくちゃ合います。カップヌードルはラーメンですが、パスタを食べているような感覚になります。ピリ辛でもありますが、ミルクの甘みもあって、イタリアンなカップヌードルになります。

残り汁(スープ)にごはんを入れる

チリトマトヌードルを食べ終えた残り汁(スープ)にごはんを入れていきます。

チリトマトヌードル牛乳残り汁ごはん1

ごはんを足して、混ぜたらできあがりです。

チリトマトヌードル牛乳残り汁ごはん2

実際に食べてみた感想

ごはんを入れてリゾット風にしてみると、これまたピリ辛のスープにごはんがよく合っています。ピリ辛なだけでなく、ごはんのほのかな甘みもあり、イタリアンなピザ風味のスープとごはんがマッチして、とてもおいしいです。チキンライスのような味わいも少し感じました。スープの中に残っているかやくが具材となって、さらにおいしさを引き立ててくれます。

牛乳とお湯の割合

今回は、お湯の代わりにすべて牛乳を使いましたが、お湯と牛乳を混合する調理方法もあります。ネットで調べてみたところ、お湯1:牛乳1の半々で割ったり、お湯2:牛乳1で割ったり、お湯1:牛乳2で割ったりと、それぞれ自分の好みに合わせて、お湯と牛乳を混ぜてチリトマトヌードルを作っていました。

牛乳のみでも十分おいしいですが、お湯との混合もいけるようです。自分の好みの混合割合を見つけるといいかもしれません。

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チーズ&牛乳で食べてみる

最後にチーズと牛乳両方入れて食べてみることにしました^^ チーズはトップバリュのとろけるミックスチーズを使いました。チリトマトヌードルのふたを開封して、熱い牛乳を注ぐ前にチーズを入れます。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳トッピング1

熱い牛乳を注いで3分待ったらできあがりです。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳トッピング2

よくかき混ぜてから、食べてみました。

実際に食べてみた感想

チリトマトヌードルは、ピリ辛ですが、ミルクとチーズが加わることで、甘みを感じるかなりマイルドな味わいに変化します。辛みもかすかに感じますが、辛みを期待するとちょっともの足りないかもしれません。かなりマイルドなクリーミーな甘みのあるクリームパスタのようなヌードルになります。おいしいですが、ちょっとチリトマトヌードルのイメージとは離れてしまい、違和感を感じるかもしれません。

残り汁(スープ)にごはんを入れる

チリトマトヌードルを食べ終えた残り汁(スープ)にごはんとチーズを入れていきます。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳残り汁ごはん1

まずはごはんを足します。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳残り汁ごはん2

次にチーズを足します。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳残り汁ごはん3

そして、よくかき混ぜたらできあがりです。

チリトマトヌードルチーズ&牛乳残り汁ごはん4

実際に食べてみた感想

まさにチーズリゾットといった感じで、めちゃうまいです。スープの旨味とチーズがうまくマッチしていて、かなりおいしい味になりました。正直、麺を食べたときよりもおいしいと感じました。牛乳入りのスープのほうが、お湯のときよりもチーズとごはんにより合っていると思います。ピリ辛な中に甘みもあって絶妙なおいしさをかもし出してくれます。スープに残ったかやくも具材としておいしく食べることができます。

まとめ

チーズと牛乳でチリトマトヌードルをアレンジするのは、大正解でした。最後にチーズと牛乳両方で作りましたが、個人的には、チーズ、牛乳、それぞれ単品でのトッピングのほうが好きです。チーズと牛乳両方の場合、甘みが増して、チリトマトヌードル特有の辛みがなくなるので、唐辛子やタバスコなどの辛みを追加したほうが、味が整うと感じました。

残り汁にごはんを入れて、リゾット風にするのも正解で、とてもおいしく食べることができます。飲まなければ、捨ててしまう残り汁を有効活用できます。ただし、麺を食べたあとに、さらにごはんを食べると、かなりの量を食べることになり満腹にはなりますが、やや食べすぎになってしまうので、健康のことを考えると、毎回食べるのは、やや抵抗を感じました。

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