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Windows XPでキーボードを変更する手順

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Windows XPでキーボードを変更する手順について解説していきたいと思います。ここでは、英語キーボードになっている設定を日本語キーボードに変更する手順を例にとって説明します。

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設定変更手順

[スタート]メニューから[コントロールパネル]をクリックします。

キーボード設定変更1

[プリンタとその他のハードウェア]をクリックします。

キーボード設定変更2

[キーボード]をクリックします。

キーボード設定変更3

[ハードウェア]タブを開き[プロパティ]をクリックします。

キーボード設定変更4

[ドライバ]タブを開き[ドライバの更新]をクリックします。

キーボード設定変更5

[いいえ、今回は接続しません]を選択して[次へ]をクリックします。

キーボード設定変更6

[一覧または特定の場所からインストールする(詳細)]を選択して[次へ]をクリックします。

キーボード設定変更7

[検索しないで、インストールするドライバを選択する]を選択して[次へ]をクリックします。

キーボード設定変更8

[互換性のあるハードウェアを表示]のチェックはずします。

キーボード設定変更9

チェックはずすと製造元ごとにキーボードの一覧が表示されるので、自分のPCのキーボードに合うモデルを選択して[次へ]をクリックします。(ここでは標準キーボードの[日本語 PS/2 キーボード (106/109 キー Ctrl+英数)]を選択して[次へ]をクリックしています。)

キーボードのモデルがわからない場合は標準キーボードの[日本語 PS/2 キーボード (106/109 キー Ctrl+英数)]を選択します。キーボードのドライバがCDやファイルなどにある場合は[ディスク使用]をクリックしてインストールしてください。

キーボード設定変更10

[ドライバの更新警告]が表示されるので[はい]をクリックします。

キーボード設定変更11

ドライバのインストールされると[ハードウェアの更新ウィザードの完了]画面になるので[完了]をクリックします。

キーボード設定変更12

キーボードが変更されていることを確認して[閉じる]をクリックします。

キーボード設定変更13

[はい]をクリックしてPCを再起動します。

キーボード設定変更14

これでWindows XPでのキーボードを変更が完了します。

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