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ダイドーのカフェオレショコラブリーズをレビュー^^口コミや感想は

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ダイドードリンコのカフェオレショコラブリーズ(正式名称は「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド カフェ・オ・レ ショコラ・ブリーズ」)をレビューします。最初にカフェオレショコラブリーズを飲んでみた口コミを確認しながら、みんなが飲んでみた感想をみていきます。次に、私個人が実際に飲んでみた感想と評価をして、最後にカロリーやカフェインなどの栄養成分と原材料を確認していきます。

カフェ・オ・レ ショコラ・ブリーズ

パティスリー界を先導する第一人者ピエール・エルメ氏と共同開発したスイーツのおいしさが楽しめるカフェ・オ・レです。

ふわっと香る「エクアドル産カカオ」と相性が良い「ブラジル産コーヒー」を使用。そこに清涼感を演出するこだわり素材をブレンドすることで、春夏にぴったりな軽快な味わいに仕上げました。

エクアドル産カカオ10%使用

(公式サイトより引用)
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みんなの声(口コミ・評判)

みんなが実際に飲んでみてどんな感想を持ったのか確認しながら、味や特徴をみていきましょう。

満足の声

ほどよい軽さで飲みやすい
さっぱりしたカフェオレ
コクや甘みもしっかりある
甘さひかえめでおいしい
甘さが強すぎずさわやか
カフェモカみたいな味
甘すぎずすっきりとした飲み心地
ショコラのほどよく甘い
口当たり滑らかな甘さ控えめの大人のショコラの味
チョコが入ったような味のカフェオレ
後味がチョコを食べたような感じ
凍らせて食べる棒状のコーヒーアイスに似ている

コーヒーが苦手な人でも飲める
香りはほんのりチョコレート
香りと風味がよい

おしゃれなパッケージ

不満の声

チョコレート感がほぼ無い
全体的に薄い
コーヒーもチョコ風味も薄い
コクや深みはあまりない
ぼんやりした味
コーヒーとしては物足りなさを感じる
薄めのカフェオレにわずかにチョコレートを足した味

ツイッター上の口コミ・評判

口コミまとめ

不満点として、味が薄いのでカフェオレ感やチョコ感がもっとほしいという一方で、逆にその薄さが、すっきりさっぱりしていて、おいしいという満足の声でもありました。甘すぎない薄味が好きな人にとっては、とても好みな味なので、とてもおいしく感じるようです。

評価

★★☆☆☆ 星2つ

人によっては好き嫌いが分かれる^^;

ふたを開けると、香ばしいカフェオレの香りがしました。少し焙煎の効いたコーヒー(カフェオレ)の味に、後味で後からしっかりショコラのチョコっぽい味がおいしいです。全体として薄味ではありますが、すっきりしていて飲みやすい印象です。しっかりチョコ感も感じられて、個人的には好きな味でした^^

ただ、すっきりしているぶん、人によっては味が薄く感じられ、濃い味が好きな人には期待はずれに感じてしまうかもしれません。このコーヒーやショコラの濃さの部分は、どうしても人によって、好みの違いが生じてしまう部分なので、好き嫌いが分かれてしまうのは、仕方ないのかもしれませんね。

もっと濃い味にしてしまえば、甘すぎるという声も出てしまうでしょうし、薄い味だともの足りないという声は、どうしても出てしまうので、このあたりを上手にカバーするのは、なかなか難しいのかもしれません。冷やして飲むと、味が薄れるので、常温で飲んだほうが、チョコ感が感じられておいしいと感じました。

あくまでも個人の感想・評価です。
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栄養成分と原材料

最後に栄養成分と原材料を確認しておきます。

栄養成分(100mlあたり)

カロリーは、100mlあたり28キロカロリーで、1本あたり140キロカロリーになります。カフェインは、27ミリグラム含まれています。炭水化物は、4.5グラムで、糖質が炭水化物の大部分を占めることから、コーヒーの微糖くらいの糖質の量になっています。

カフェ・オ・レ ショコラ・ブリーズ 栄養成分

エネルギー 28kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 4.5g
食塩相当量 0.13g
リン 22mg
カリウム 72.3mg
カフェイン 27mg

原材料

内容量は500mlのペットボトルで、カフェオレなのでコーヒーと乳製品が含まれ、ショコラなのでチョコレートも入っています。甘みづけは、砂糖のほかに人工甘味料も使われており、糖質がおさえられています。隠し味にミントエキスが入っているのもおもしろいです。

カフェ・オ・レ ショコラ・ブリーズ 原材料

牛乳
砂糖
コーヒー
脱脂粉乳
チョコレート
デキストリン
ミントエキス
セルロース
乳化剤(大豆由来)
カゼインNa
甘味料(アセスルファムK)

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