シャープ 迷惑電話対策 電話機 JD-AT85CL/CWをレビュー!

シャープから発売された迷惑電話/詐欺防止 電話機JD-AT85CL/CWをレビューしていきます。子機が1つの型番がJD-AT85CL、子機が2つの型番がJD-AT85CWで、私は子機2つのJD-AT85CWを購入しました。今回、購入したのは、上新電機さんの通販「Joshin web」で購入しました。

JD-AT85CW

我が家の固定電話は、電話番号が昔の電話帳に載っていたため、ネット上にもさらされており、迷惑電話が頻繁にかかっていました。親も高齢者となり、詐欺電話にいつひっかかってしまうとも限りません。そこで、少しでも対策をしなけらばということで、今回、購入に至ったわけです。

ネットで購入後、すぐに宅急便で届きました^^

JD-AT85CW 1

箱を開けると、こんな感じです。

JD-AT85CW 2

スポンサーリンク
アドセンス広告(PC)

JD-AT85CWの購入の決め手は?

シャープの迷惑電話/詐欺防止 電話機は機種がいくつかあり、その中でもJD-AT85CWに決めた理由は、

  • 親機がコードレスで使い勝手がよい
  • リビング用と寝室用に子機が2つほしい
  • 見守り機能はいらない

シャープの迷惑電話/詐欺防止 電話機の中には、見守り機能というものがあります。何かあったときに緊急呼び出しボタンでワンタッチで連絡できたり、聞いてボタンでいろいろな情報をしゃべってくれるというものです。

この機能について、いろいろな口コミを調べていると、そもそもボタンを押すという習慣や発想がないと、意味がないというものでした。高齢者が、困ったときに、緊急呼び出しボタンを押せなかったり、聞いてボタンを押す習慣がなかったりと、優れた機能があっても利用することを忘れてしまうということでした。

モーニングコール機能は、役に立つかなと思いましたが、この問題点に加えて、親と同居していることもふまえて、見守り機能は必要ないと判断しました。

JD-AT85CL/CW の良い点は?

JD-AT85CL/CWは、多機能なので良い点がたくさんあります。1つ1つ解説していきたいと思います。注意点として、機能をフルに使うにはナンバーディスプレイの契約(月額数百円程度)が必須なので、JD-AT85CL/CWを購入するときは、まだナンバーディスプレイの契約していなければ、ご検討ください。

設定不要でシャットアウト「非通知お断り」

JD-AT85CL/CW は、初期設定ですでに非通知電話をブロックする設定になっていて、非通知電話がかかってきても着信音が鳴りません。非通知電話をブロックするだけでも、迷惑電話の数を大幅に減らすことができるので、ありがたい機能です。非通知のブロックは、JD-AT85CL/CWに限らず、ほかの多くの電話機に搭載している基本的な機能でもあるので、非通知ブロックをするだけでも、かなり違ってきます。

かけてきた相手の名前や都道府県名を音声でお知らせ

電話がかかってきたとき、電話帳に登録してある電話番号なら『○○さんからです』とか、市外局番から『○○県からです』と着信音とともにアナウンスしてくれます。電話帳に普段かかってくる電話番号を登録しておけば、『○○さんから電話です』とアナウンスされるので、安心して電話にでることができます。また、電話帳に登録した電話番号からかかってきたときは着信音を変えることができるので、着信音を聞いただけでも判断ができてしまいます。

アナウンスが流れず着信音が異なる場合は、迷惑電話や詐欺電話の可能性が高いので、電話に出る前に発信先の電話番号を確認した上で、身構えて電話にでることができるのがとても良い点です。たいていの迷惑電話や詐欺電話は、IP電話を使用していることが多く、市外局番が「050」の番号の場合はほぼ迷惑電話か詐欺電話です。このときは、電話を受けるという選択以外に電話をスルーして受けないという選択もできます。

このほかには、『○○県からです』と県外の電話からかかってきたときも、迷惑電話か詐欺電話の可能性が高いです。私は地方に住んでいるので、都会の都市部から電話がかかることは、はっきりいってありません。東京や大阪などの都市部からかかってくる電話は怪しい電話と思って間違いありません。

受話音量が大きく聞こえやすい

通話しているときの受話音量がとても大きくて聞こえやすいです。JD-AT85CW を使う前の電話機は、本当に受話音量が小さく、電話相手の声が聞きとりにくかったので、格段に通話がしやすくなりました。高齢の親も耳が遠くなってきているので、受話音量が大きいのは大きなポイントです!

受話音量だけでなく音質にもこだわりがあり、クリアな音質で通話ができる「DECT 1.9GHz方式」を採用していて、無線LANなどの2.4GHz帯の機器との干渉がなく、また、暗号化技術で盗聴の心配が少なく、さらに、低消費電力なので、子機でも長時間通話が可能です。

普通の設定でも、十分大きい受話音量ですが、それでも聞こえないというときは、ワンタッチで受話音量が一気に大きくなる「音量大ボタン」があります。これは、子機にはなく親機にしか付いていませんが、親機もコードレスなので、耳が遠くて仕方のないおじいちゃんやおばあちゃんは、親機を使うという使い方もあります。

自動通話録音

自動で通話を最大10分(すべての通話録音を合わせて最大約120分)最大100件、録音してくれます。初期設定では、着信時のみ自動録音してくれますが、設定を変更すれば、すべての通話を録音することもできます。もしも、オレオレ詐欺や振り込め詐欺などのに引っかかってしまった場合でも、通話が録音されているので、警察の捜査が入ったときでも、証拠として提示することができます。

着信拒否(お断り)

着信拒否する電話番号(お断り番号)を300件まで手動で登録することができます。親機で着信履歴から電話番号を選択して、登録できるだけでなく、迷惑電話や詐欺電話の通話後に音声ガイダンスに従って、ワンタッチでお断り番号を追加することができます。

携帯電話では、着信拒否がすぐに簡単にできますが、なぜ、固定電話ではできないのだろう?とずっと思っていました。JD-AT85CW は、前からほしいと思っていた着信拒否機能があり、待ちに待った電話機だったというわけです。前述していませんが、この機能も購入する決め手の1つでした。

着信拒否(お断り)機能と非通知拒否(お断り)を併用しただけでも、圧倒的に迷惑電話の数を減らすことができています。以前は、1日に数回、迷惑電話がかかっていましたが、最近では、めっきりその本数が減りました。とても効果を発揮してくれたので、購入してよかったと思っています。

スポンサーリンク

JD-AT85CL/CW の使っていないけど良い機能

JD-AT85CL/CW には本当にたくさんの機能が搭載されていて、申し分ありませんが、すべての機能を使っているわけではありません。使っていない機能の中で、これ使ったら良いだろうなと思う機能と使っていない理由とともに紹介します。

電話に出る前に相手を確認できる「自動聞いてから応答」

電話が自動的に電話に出てくれて、相手に名前を名乗るようにメッセージを流します。相手の応答を確認してから電話に出ることができます。ナンバー・ディスプレイに契約していれば、電話番号を電話帳に登録した電話からかかってきたら、メッセージを流しません。メッセージは「振込詐欺モード」「迷惑電話モード」「名前確認モード」の3種類から選択可能です。自動通話録音を設定していれば、メッセージで「この通話は録音します」というメッセージも流れるので、詐欺師は録音されることを嫌いますので、オレオレ詐欺や振り込め詐欺のかなりの抑止力になります。メッセージが流れた後、万が一、電話に出られなくても、名前の確認後、約30秒後に不在であるメッセージが流れます。

使っていない理由

この機能を使っていない理由は、単純に電話に出られないときに、不在のメッセージは流れるものの、相手の方を待たせてしまうからです。なので、不在時に留守番電話に切り替えを行えばいいのですが、うちの親は、留守電を使う習慣がないので、わざわざ外出時に留守電設定をしないためです。また、着信までの時間の長さを変更はできますが、自動着信までに電話に出られないという懸念から使用していません。ここまでしなくてもよいかなという思いもあり、使用していませんが、留守電を使用する習慣があり、このあたりがクリアできていれば、とても優れた機能なので、使ったら効果抜群だと思います。

フリーダイヤルからの勧誘電話などを拒否「0120/0800お断り」

0120や0800から始まるフリーダイヤルからかかってきた電話は、着信音を鳴らさずにお断りメッセージを流して電話を切ることができます。受けたいフリーダイヤルがある場合は、電話帳やあんしん番号へ登録することで、電話を受けることができます。フリーダイヤルを利用している迷惑電話もありますので、これをシャットアウトすることで、さらに迷惑電話の着信を減らすことができます。

使っていない理由

0120や0800からかかってくる電話の中に、電話会社などの公共サービスの電話が含まれているため、拒否機能を使用していません。確かに、電話帳に登録しておけばいいのですが、どの公共サービスがどの電話番号を使っているか正確に掴めていないため、使用していません。事前にセーフな電話番号を調べて登録しておいたり、公共サービスの連絡先を携帯電話にしておくなど、工夫できるのならば、使用することで迷惑電話をさらに減らすことができるので、とても有効な設定です。

JD-AT85CL/CW の不満な点

JD-AT85CL/CWを使っていて、本当に良い電話機だと思いますが、不満な点もないわけではありません。今回、もっとこうしてほしいという改善点を、2点述べていきます。

子機が壁にかけられない

JD-AT85CW は子機が2台付いていますが、1台は寝室に置くだけなので問題ないのですが、もう1台はリビングに壁にかける式にしたかったのですが、壁かけの取り付け金具が付いていないので、自分で金具を作って取り付けざるをえませんでした。JD-AT85CW の前に使っていた電話機は壁に取り付けられたので、このあたりは使い勝手が悪いなと思いました。取り付け金具を付けてほしいですね。

着信拒否(お断り)件数

着信拒否(お断り)の登録できる件数は300件で、これだけでも十分だと思いましたが、今の時代、記憶容量も小型で大容量なものがたくさんある時代なので、500件くらいあってほしかったなと思いました。まだ、300件使い切っているわけではありませんが、個人的な感覚ですが、少し心もとなさを感じました。

まとめ

ここまで、レビューしてきましたが、購入して本当によかったなと思います。非通知着信拒否をしただけでも、迷惑電話の件数が圧倒的に減りました。さらに、着信拒否機能を併用したら、ほぼ迷惑電話がなくなりました。また、怪しい電話が鳴ったときは、着信音や音声から電話に出る前に怪しい電話だとわかってしまうので、身構えて電話にでることができるようになりました。すべての機能を使用しなくても、十分、効果を発揮してくれますし、自分の環境に合わせて機能を取捨選択をして、使用すればよいです。レビューでは、触れたなかったのですが、電話帳に漢字が使えるのも、良い点だなと感じています。詐欺も巧妙化しており、固定電話でしっかり対策する必要性は、どんどん高まっています。高齢のご家族を抱えている方はもちろん、親や祖父母と別居している方は、プレゼントとして贈るのもよいのではないでしょうか?

【SHARP 電話機 JD-AT85CL】

【SHARP 電話機 JD-AT85CW】

スポンサーリンク
アドセンス広告(PC)
アドセンス広告(PC)

フォローする

テキストのコピーはできません。