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午後の紅茶 無糖の茶葉の種類は?カフェインや砂糖など成分を調べた!

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すっきりした味わいが特徴のキリン 午後の紅茶 おいしい無糖ですが、気になるのは紅茶にどんな茶葉が使われているのでしょうか?確認していきます。

午後の紅茶おいしい無糖

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茶葉の種類は?

午後の紅茶 おいしい無糖の茶葉の種類は、公式サイトの説明文の中に記載されています。

“紅茶のシャンパン”と称される世界三大銘茶「ダージリン茶葉」※使用。2つの温度でそれぞれ抽出する「ツイン・ブリュ―製法」を採用し、茶葉本来の爽やかな香りと豊かな旨み、クセのないすっきりとした後味を引き出した本格無糖紅茶。
※20%使用

説明文からもわかるように、ダージリン茶葉が約20%使われています。ダージリン茶葉は、インドの北東にあるヒマラヤ山麓の標高2千メートル付近の高地に産地があります。気候の関係で年間を通して収穫できるわけではないため、お茶の樹木が一定期間休む期間ができて、それがおいしさを蓄える期間となり、ダージリン茶葉だけがもつ強い香りと豊かな風味を醸成するのです。主な収穫時期は年に3回あり、それぞれの収穫時期で違った味わい楽しめるのもダージリンの魅力のひとつになります。

ダージリン茶葉は約20%なので、ほかの約80%は何かというと、いくつかの茶葉をブレンドした混合茶葉が使用されています。混合茶葉の具体的な個別の種類は企業秘密で公開されていませんので、アールグレイなど何の茶葉が含まれているかは不明です。

栄養成分(100mlあたり)

カロリーは、0キロカロリーでノンカロリーとなっています。カフェインは、紅茶なので紅茶由来のものが含まれており、100mlあたり42mg含まれています。砂糖は、無糖なので全く含まれていません。

紅茶由来の甘みを感じる人もいて、本当に砂糖は含まれていないか?疑う人もいますが、栄養成分表示を確認すると糖類0グラムと明記されていますので、砂糖は入っていません。紅茶の健康成分として、注目されている紅茶ポリフェノールも含んでいて、100mlあたり42mg含まれています。

午後の紅茶おいしい無糖栄養成分

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
(糖類 0g)
食塩相当量 0.02g
ナトリウム 6mg
リン 0mg
カリウム 9mg
カフェイン 11mg
ポリフェノール 42mg

原材料

午後の紅茶おいしい無糖原材料

紅茶(ダージリン20%)
香料
ビタミンC

無糖なので、砂糖は当然含まれていませんが、カロリーが0なので人工甘味料が含まれているのではないか?と疑う人もいますが、原材料に記載がありませんので、人工甘味料も含まれていません。添加物として、香料が加えられていますが、詳細については公開されていません。飲料に加えられるビタミンCは、通常は酸化防止剤として加えられており、これもそうだと推測できます。

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