オンラインゲーム「戦国ixa」を実際にやってみた体験レビューです。この記事では、今からゲームを始める人に、どんなゲームであるかを解説しています。最後に、プレイした体験談を述べています。
ゲームのジャンルはシュミレーションで、グラフィックはゲーム性を重視していて、サウンドは用意されていません。武将のカードの絵は、デザイン性に優れていて、かっこいい強い武将カードを集めたくなります。
戦国ixaは、独自性のあるゲームでとてもおもしろいので、はまりやすく、戦術が思い通りにいくと達成感をかなり得ることができます。
操作性は、合戦においては、使い勝手が悪く、独自のユーザーインターフェース(戦国ixa moko)を導入して、操作性を向上させることをおすすめします。スマホでもプレイ可能ですが、画面が小さいので、操作性に難があります。
ゲームを続けていくと、熱中しやすいためか、大金を課金して強力な武将カードと強力なスキルを付けた、圧倒的な強さを誇る廃課金者(または重課金者)と呼ばれる人たちがいるため、あまり課金していない人との戦力差が開きすぎて、ゲームへのモチベーションが下がるという欠点もあります。(オンラインゲームではあるあるですが)
ゲーム概要
最初にプレイしたいワールドを選びます。通常は、一番新しいワールドがおすすめです。ほかのワールドは、すでに強い城主(他のプレイヤー)がいるので避けたほうがよいです。
ワールドを選んで、城主名を決めて、仕える国を決めたら、スタートします。本領の背景も数種類の中から選べれるようになりました。
ゲームが始まると、チュートリアルがあるので、チュートリアルの指示に従って、内政を進めていきます。チュートリアルをすべてクリアすると、本格的にゲーム開始です。
はじめに、クエストという課題があるので、クエストをクリアしながら、本領の内政をしていきます。何をするにも資源が必要なので、資源を生産できる施設を建設していきます。
木を獲得するには、木工所、綿を獲得するには、機織り場、鉄を獲得するには、たたら場、食糧を獲得するには、水田を建設します。
木工所は森林に隣接する平地、機織り場は綿花に隣接する平地、たたら場は鉄鋼山に隣接する平地にしか建設できません。水田は、平地ならどこでも建設できます。
食糧を生産する施設に、もう1つ釣り堀があります。釣り堀は、池に隣接している平地にしか建設できません。施設のレベルを上げると生産量が増えていきます。
資源を保有できる量には、上限があるので、生産量が増えてきたら、蔵を建設して上限値を上げていきます。
しばらくすると、合戦が始まりますので、合戦の準備をしておく必要もあります。兵士を訓練して増やす施設に、足軽兵舎、弓兵舎、厩舎、兵器鍛冶があるので、建設しておきます。
それぞれの施設で、訓練できる兵の種類(兵種)が異なります。
施設のレベルを上げることで、兵士を訓練する時間が短くなります。兵士を訓練するときも、兵士数に応じて資源を消費します。
兵士を保有できる数にも上限があり、長屋や陣屋を建設することによって、上限値を引き上げることができます。
戦国ixaの最大の魅力は、武将カードの存在です。合戦の際には、この武将カードが大活躍してくれます。武将カードに描かれているイラストもかっこよくて、より強いカードを収集したくなります。
武将カードにはスキルがあり、このスキルが発動することで、合戦でさまざまな効果を発揮します。固有スキルは、最初から武将カードに付いていて、固有スキル以外に、追加スキルを2つ新規に付けることができます。
スキルを付けることで、独自の武将カードに育てる楽しさがあります。
武将カードには、レアリティがあって、天、極、特、上、序に分かれています。武将カードは、くじ引きやイベントで、手に入れることができます。
「天」は、くじから出ることがほぼないほどレアなカードですが、最強に強力な武将カードです。「極」も滅多にくじで出てくることはありません。
逆に、「上」や「序」は、簡単にくじで手に入ります。また、市を建設すると、武将カードの取引ができるようになります。
取引方法は、オークション形式で、自分の持っている武将カードを出品したり、持っていない武将カードを落札したりできます。取引には、ゲーム内で利用できる銅銭を利用します。
銅銭は、合戦での報酬や、イベントなどで獲得することができます。
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武将カードは、合戦や探索などで使用すると、経験値を獲得できて、レベルが上がっていきます。レベルが上がると、武将カードの攻撃力、防御力、兵法のいずれかの数値を上げることができます。
レベル20まで上がったら、ランクアップさせることができます。
武将カードには、槍兵統率、弓兵統率、騎馬統率、兵器統率という値があって、この値が高いほど、対象の兵種の性能が向上します。
ランクアップすると、いずれかの統率の値を1つ上げることができます。ランクアップすると、☆の数が1つ増えて、レベルが0になり、レベル20まで再び上げることができます。
ランクアップは5まで上げることができ、ランク5レベル20になると、限界突破することで、武将カードが最大レベルになります。
武将カードに付いているスキルにもレベルがあり、レベルを上げることで、スキルの威力がアップします。
武将カードは、デッキにセットして使用します。デッキは5つ用意されていますが、コスト制限があります。武将カードには、コストがあって、コストの上限までしか、武将カードをセットすることができません。
1つのデッキには、部隊長を含めて、4枚の武将カードをセットすることができます。武将カードには、指揮兵数があり、兵を配備することができます。武将カードのコストが高いほど、指揮兵数が多い傾向にあります。
武将カードによって、適している兵種が異なるため、配備する兵種を選ぶ必要があります。兵種によって、攻撃力、防御力、移動速度など特性が異なるので、合戦の局面に応じて、武将カードと兵種を使い分けて戦術を組み立てる、おもしろさがあります。
デッキに配備した武将カードの構成によっては、部隊スキルという部隊の性能を向上させるスキルが付く場合があります。自分だけのオリジナルの部隊を作って、合戦で活躍させる楽しみがあります。
城主レベルが上がると、本領のほかに、所領を持つことができます。所領には、耐久力が高く、合戦で拠点として機能する支城と、資源ボーナスが付いて、資源の生産に適している村落の、どちらかを選択することができます。拠点は最大で6つ持つことができます。
所領は、地図の空き地を攻撃して、勝利することによって取得することができます。空き地は、さまざまな地形が用意されていて、よい空き地を取得できるかどうかは、同じ国のほかの城主と競争で、早いもの勝ちになります。
学舎を建設すると、新しい兵種を研究することができます。研究をするには、兵種によって、決められた資源が必要になります。強力な兵種ほど、研究に必要になる資源が多くなります。
よい所領を獲得するときも、より強い兵種が必要になることがあります。
早く強力な兵種の研究を済ませれば、合戦や所領の獲得を有利に進めることができます。上位の兵種ほど、練兵場で訓練するときに、資源が多く必要になり、時間も多くかかります。
戦国ixaには、同盟と呼ばれる同じ国の複数の城主が集まって、1つの集団を形成することができます。同盟は、自分が盟主となるか、同盟に参加するかのいずれかを選択することになります。
同盟は、人数が増えることによって、武将カードの経験値ボーナスや資源の生産ボーナスを得ることができます。
同盟のレベルが上がると、金山を掘ることができるようになり、同盟員で力を合わせて発掘していきます。同盟掲示板が用意されていて、同盟で情報を共有することができます。
戦国ixaには、チャットが用意されていて、ここで、同盟員どうしで交流できるのが、このゲームの最大の楽しみの1つです。同盟によっては、
戦国ixaのチャットが使いづらいということで、外部の無料チャットを利用している同盟もあります。
戦国ixaでは、同盟の盟主だけが発言できる盟主チャットや同じ国の城主が発言できる国チャットなども実装されて、同盟間の連携を図ることができるようになり、さらに楽しみ方が広がっています。
戦国ixaのメインイベント 合戦
合戦は、発表日に、どこの国と対戦するかが発表され、攻撃側か防御側かが決定します。防御側のときは自国、攻撃側のときは敵国の地図上で、合戦が繰り広げられます。自国で合戦があるときは、自分の本領や所領(支城や村落)が拠点になります。
敵国で合戦があるときは、出城を敵国に築くことになります。出城は、地図上に出城を出す方角を選ぶことができます。合戦では、拠点(城、出城、支城、村落、陣)から、敵の拠点を攻撃していきます。
陣は、空き地を陣張り攻撃をして、勝利すると陣を張ることができます。拠点には耐久があるので、耐久を削って、0にすると、敵の拠点や陣が陥落して、戦功を獲得することができます。
合戦が終わった時点で、攻撃側、防御側の各城主の獲得戦功の合計値が多いほうの国が勝利国となります。獲得戦功の順位で、合戦後に順位に応じた報酬がもらえます。
また、勝利国と敗戦国でもらえる報酬が、異なります。
同盟の同盟員の獲得戦功の合計値で、同盟の順位も決まり、10位以内だと銅銭報酬が支給されます。また、合戦クエストという合戦での課題があり、これをクリアすることでも報酬がもらえます。
目標への攻撃は、拠点からの攻撃目標までの距離で、攻撃が着弾する時間が決まります。兵種によって、移動速度が決まっていて、武将カードに配備した兵種によっても着弾時間が変わってきます。
武将カードのスキルに、速度スキルという種類があり、このスキルを保有している武将カードが所属する部隊で攻撃すると、着弾までの時間が通常より短くなります。
攻撃目標までの距離が10を超えると、距離に応じて攻撃力が落ちる仕様になっています。この着弾までの時間が、様々な戦術を生み出して、ゲームをおもしろくしてくれます。
合戦での最大の楽しみと言うと、合流攻撃による攻撃でしょう。通常の単体の攻撃では、武将カード4枚の1つのデッキを使用した1部隊のみの攻撃になります。
守備側は、複数部隊を拠点に配置できるので、通常は守備側のほうが有利です。
合流攻撃は、攻撃したい拠点に、攻撃の着弾までにかかる時間が、一番長い同盟員の拠点(通常は陣)を起点にします。
この攻撃が出発したら、周囲の同盟員は、自分の拠点(通常は陣)から時間内に、この攻撃に合流して乗っていきます。
最大で、起点を含めた10合流が可能で、合流した攻撃部隊で、拠点に強力な攻撃をすることができます。
ただし、合流攻撃は、自分が所属している同盟の同盟員としかすることはできません。合流攻撃をするときは、チャットで同盟員どうしで、会話をしながら進めていきます。
合流攻撃を受けたときに、守備側は、対抗することができないか?というと、自分の拠点から同盟員の拠点に加勢を送ることができます。
加勢は複数部隊送ることができて、上限がありません。同盟員に加勢を送ることで、合流攻撃を撃退することが可能です。
以前は、同盟員どうしでしか加勢を送ることができませんでしたが、同じ国の城主どうしなら、加勢を送ることが可能になりました。
また、通常のデッキとは別に、加勢専用のデッキが1つ実装され、コストに関係なく加勢専用部隊を味方に派遣することができるようになりました。
これによって、守備側は、国単位で加勢を行うことができて、戦術の幅が広がっています。
合戦で、最大の激戦になり、白熱するのが、盟主戦です。防御側の盟主の本領(城)が陥落すると、同盟ポイントに応じた数値が加算されて、大きな戦功を敵に与えてしまうことになります。
同盟員が多い同盟や少数精鋭の同盟などは、ゲームが進むにしたがって、同盟ポイントが増えて、盟主の城が陥落したときの戦功がとても大きくなります。
盟主の城が陥落することによって、合戦の勝敗を大きく左右することもあります。
このため、防御側は、同盟員で協力して、盟主の城が陥落しないように、城を守らなければなりません。攻撃側も、大きな戦功が手に入るので、同盟員が結束して、全力で攻撃してきます。
大同盟や少数精鋭同盟どうしの盟主戦は、かなり白熱して、大軍勢がぶつかり合い、名勝負が繰り広げられることが多く、合戦の最大の見せ場と言ってもいいでしょう。
合戦2日目には、影武者と呼ばれる強力な刺客が3回登場します。どこの豪族砦に出るかは、登場する時間にならないと分かりません。この影武者を倒すと影武者を倒した貢献度の高い城主から人数限定で銅銭とくじのチケットがもらえます。
特に、「天」の影武者の報酬は、天下チケットで、1番強い「天」の武将カードがでる可能性のあるくじが引けるので、登場したときは、みんな競い合って倒しに行きます。
ゲームの流れは、6日周期で進行していきます。非合戦期間が2日、合戦の対戦国発表日が1日、陣を張るなどをして、合戦に備える合戦準備期間が1日、合戦期間が2日という流れを繰り返していきます。
ゲームは、1期が約半年で区切られていて、一旦終了になります。期の終了時には、総合ポイントの順位で報酬が配布されます。同盟の盟主や盟主補佐にも、条件を満たせば、報酬があります。
報酬には、天下チケットも含まれている場合もあるので、楽しみの1つでもあります。
また、期が終了して、新しいワールドに刷新されるときに、隣りのワールドと統合されることがあります。刷新時に継承されるのは、武将カード、銅銭、金(課金したお金)、戦国くじチケットになります。
刷新されると、継承されたもの以外は、1からのスタートになります。
ゲームをしていると、東西戦と呼ばれる通常の合戦とは違う、大合戦が行われることがあります。3か国が1つの陣営となって、合戦を行います。
国ごとに複数の砦と1つの城があり、この砦や城を陥落させたり、防御したりして、合戦を行います。
城の周囲には、陣を張れない範囲があり、砦を陥落させていくことで、この範囲が小さくなっていきます。砦を全て陥落させると、陣を張れない範囲はなくなります。
最終的に、敵の城を陥落させることを目標に戦います。敵か味方の3か国すべての城が陥落してしまうと、東西戦は終了になります。
東西戦では、同じ国の城主であれば、合流攻撃ができるようになります。通常の合戦では交流のない、ほかの同盟の城主と協力して戦うことになり、普段とは違った楽しみがあります。
攻撃は、合流攻撃で敵陣を破壊しながら、敵の砦を自陣で囲み、10合流の合流攻撃を連発して、砦を陥落させていきます。
防御は、味方の砦を自陣で囲んでおいて、加勢をし合ったり、合流攻撃で敵陣を破壊して、敵陣の侵入を防ぎながら、最終的には、砦や城に加勢を入れて、敵の合流攻撃をはねかえします。
城や砦に入る加勢の数には上限が設けてあります。
東西戦では、合戦を指揮する指揮官(軍師)を決めて、この指揮官が指示を出して、攻防をコントロールします。事前に、チャットで会議を開いて、指揮官を選出して、東西戦の攻防の戦略や方針について、話し合いが行われます。
通常は、戦功順位が上位の同盟の盟主が指揮をすることが多いです。このため、指揮官はゲームに張り付いていないといけないですし、適格に指揮をしなければならないので、かなり大変ですが、やりがいもあって、やり終えた後は、かなりの達成感があります。
課金について
無課金でも、もちろんゲームを楽しむことができます。ただ、武将カードをセットするデッキのコストの上限が、無課金では30なので、合戦をするとき、かなり不便で、やりづらいです。
このため、最低でもコスト上限10アップは、課金したほうが、ゲームを楽しむことができます。月額にすると500円です。
微課金で楽しみたい人は、課金くじは引かなくても、十分にゲームを楽しむことができます。ただ、ゲームをしていると強い武将カードが欲しくなって、課金くじを引きたくなるのも否めません。課金しすぎないように、注意しましょう。
合戦には参加せず、内政だけを楽しむという方もかなりいらっしゃいます。内政だけをプレイする城主を農民と呼びます。農民として、プレイする場合は、課金は必要ありません。
ゲーム内には、課金を鬼のようにして、ありえない強い武将カードを持っている廃課金者が存在します。廃課金者と戦っても、戦力差がありすぎて、ゲームになりません。
廃課金者には、同盟員で協力して対抗するか、相手にせず撤退しましょう。ゲームを長く続けるほど、この戦力差は大きくなる傾向にあるので、これが戦国ixaのデメリットと言えるかもしれません。
体験談
ゲームを開始してから、同盟を設立して、同盟員を募集したところ、100人以上の大同盟になってしまい、盟主として、がんばる日々が始まりました。
同盟員がゲームを楽しくできるように、盟主として、同盟掲示板に様々なゲームの情報を掲載したり、書状を同盟員全員に出して、情報提供に努めました。
また、合戦の始まる前に、同盟としての合戦の方針を決めて、書状で同盟員に連絡しました。大同盟や上位の同盟の盟主は、いろいろと同盟員に楽しんでもらうために、情報提供に忙しくなります。
合戦の最中もチャットで、攻撃目標や合流攻撃の指示を出したり、攻撃されている同盟員の加勢の指示をしたりと、合戦中は、ほぼ1日ゲームに張りつくことが多かったです。
いろいろな指示を出しながらも、チャットで同盟員のみなさんといろいろ話しができるので、かなり楽しくはまってしまいました。
同盟の盟主は、城が陥落すると、大きな戦功を敵に与えてしまうので、城が陥落しないように防御しないといけません。このプレッシャーに負けて、盟主を辞めてしまう人もいるくらいです。
プレッシャーを感じましたが、おもしろさのほうが勝って、やりがいを感じながら、ゲームにはまってしまいました。
特に、盟主戦では、攻防ともに、兵をぶつけ合って、白熱の合戦が繰り広げられて、PCの前から離れられないくらい、熱中してしまいました。
ワールドの統合に備えて、ほかのワールドでも同時プレイをして、武将カード集めをしました。このときは、同盟に所属してみたり、ソロ活動をしてみたりしました。
同盟に所属したときは、いろいろな方と交流ができて、ゲームについて、いろいろと勉強になりました。
同盟によって、いろいろな特徴があり、また新鮮な楽しみがあります。いろいろな同盟に所属してみるのも、楽しいと思います。
同盟に所属せず、ソロ活動をすることもありましたが、合戦で、同盟戦功順位が10位以内になると、がっぽり銅銭報酬が得られるので、これはこれでおいしかったです。
合戦で戦功順位が上位になることは多かったですが、1位になったときは、本当にうれしくて、充実感がありました。
東西戦でも、3回、指揮官(軍師)を経験しました。かなり大変でしたが、周りの方々のサポートのおかげで、やり遂げることができました。
大勢の人を指揮するのは、やりがいもありますし、自分の考えた戦略や戦術がはまると、かなり気持ちがいいものです。
もちろん、負け戦もあるので、厳しい合戦を強いられることもありましたが、そういう部分も含めて、戦国ixaの良さなのだと思います。
武将カード収集するのも、かなり楽しかったです。「天」の武将カードも数枚持っていました。「天」の武将カードがくじから出たときは、かなりテンションが上がって、うれしかったです。
武将カードに付けるスキルも自分の納得いくスキルを、何度も合成に失敗しながらも、付けていきました。理想の武将カードが完成して、合戦で威力を発揮してくれると、かなり満足感が得られます。
戦国ixaは、ゲームとして、とてもおもしろく、はまりやすい要素が多いです。このため、合戦では、かなりゲームに熱中してしまい、日常生活に影響がでないように注意しましょう。