ウェブチラシアプリ『Shufoo!(シュフー)』はネット上で複数のお店の広告をまとめて見ることができるアプリです。
しかし、シュフーって使って本当に大丈夫なの?と不安に感じる人もいるかもしれません。
そこで、この記事では、信用をはかる目安として、シュフーの運営会社ってどこでどんな会社なのか?シュフーを利用しているユーザー数(利用者数)はどのくらいいるのか?がわかります。
早速ですが、シュフーの運営会社は『株式会社 ONE COMPATH(ワン・コンパス)』という会社になります。
シュフー(Shufoo!)の2023年10月時点の利用ユーザー数は月間約1,600万人、掲載店舗数は約4,600企業・12万店舗です。
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ウェブチラシのサービスとしては、業界トップを走るリーディングカンパニーです。
さらに、運営会社ONE COMPATHがどんな会社なのか?詳しく見ていきましょう。
シュフーの運営会社ONE COMPATHってどんな会社なのか?
株式会社ONE COMPATHは、チラシアプリShufoo!のほかに、地図検索サービス『Mapion』も提供していて、2019年4月にこの2つのサービスが統合されて誕生した会社です。
会社名 | 株式会社 ONE COMPATH |
設立 | 1997年1月20日 |
事業内容 | インターネットサービス事業 |
資本金 | 5億円 |
株主 | TOPPAN株式会社 |
ONE COMPATHという社名の由来は、「生活者の進むべき未来を指し示す社会のコンパスになりたい」という想いが込められています。
通常であれば、「COMPASS」と書くところを、あえてCOM(共に)PATH(道をつくる)としてコンパスに2つの意味を持たせています。
ロゴはコンパスの針をモチーフにして、多種多様な色を使って「一人一人が違う、多様な仲間があつまることで、次々とイノベーションを起こしていく」ことをイメージしました。
株式会社ONE COMPATHの親会社は、『凸版印刷株式会社』で、現在は社名変更して『TOPPAN株式会社』になっています。TVCMもしていたのでご存知の方もいるかと思います。
ONE COMPATHはトッパングループのマピオンを母体とし、「Shufoo!」を凸版印刷から事業承継しました。
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まとめ
シュフーの運営会社は、『株式会社 ONE COMPATH(ワン・コンパス)』という会社でした。
ONE COMPATHの親会社が『TOPPAN株式会社』で、東証プライムに上場している大きな会社なので、信頼性は担保できていると考えてよいでしょう。
シュフーの2023年10月時点の利用ユーザー数は月間約1,600万人、掲載店舗数は約4,600企業・12万店舗です。
チラシ閲覧数は月間約4.5億回、日本最大級のメディア規模を誇る、国内利用率No.1の電子チラシサービスなので、信頼性には問題ないと言えるでしょう。
新聞は読まないけどチラシは見たい方には、シュフーのサービスは無料で利用できるので、新聞代を節約でき紙を使わなくて済むので、環境にもやさしいです。
※Shufoo!のユーザーの7割以上は新聞非購読者です。
この機会に、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
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