伊右衛門の読み方や意味は?何茶なのか?沈殿物は茶葉なのか?

伊右衛門

この記事では、伊右衛門についての雑学について答えていきます。まずは基本的な読み方や意味を解説し、何茶なのかを確認しておきます。次に、サントリーの伊右衛門のにごりや沈殿物は何なのかを述べていきます。最後に伊右衛門のいれたてを飲む方法について紹介します。

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伊右衛門の読み方や意味は?

伊右衛門の読み方は「いえもん」と読みます。

漢字をそのまま読むと「いうえもん」となりますが、母音が重なり読みにくいので「右」をしだいに読まずに発音するようになりました。「え」の部分はもともとはワ行の「ゑ」という字であって、ゑは「うぇ」と発音します。

なので、「いうゑもん」→「いううぇもん」となり、読みにくいので「うう」を省略して、時とともに「ゑ」が「え」と発音されるようになり、「いぇもん」→「いえもん」となったのです。

伊右衛門の意味は、京都南部で宇治茶を生産・販売する「福寿園」の創始者である「福井伊右衛門」の名前の部分を意味しています。つまり、「福寿園」の創始者の名前に由来しているということになります。

サントリーの「伊右衛門」は、「福寿園」と共同で開発した緑茶なので、「福寿園」の初代の名に恥じぬよう、お茶と真摯に向き合い続けることへの誓いを名前に込めています。

伊右衛門は何茶なのか?

サントリーの伊右衛門は、原材料を見ると「緑茶」と表記されているとおり、国産茶葉を使った緑茶になります。「福寿園」と共同で開発しているので、「福寿園」の所在地である宇治茶なのか?というと、緑茶の茶葉の主要産地は、京都府のほか鹿児島県、宮崎県、静岡県になります。さらにほかの県からも仕入れているので、国産茶としか言うことができません。

サントリーの伊右衛門は、緑茶以外にもこの記事執筆時点では、焙じ茶や玄米茶をはじめ、トクホの特茶やジャスミン茶など、さまざまな種類のお茶を発売しています。

伊右衛門のにごりや沈殿物は何?

サントリー伊右衛門は、茶葉を石臼でじっくりと挽いた「石臼挽き茶葉」を使用しています。このため、茶葉(抹茶)が粉状に残っていて、浮遊していればそれは「にごり」となり、沈殿していれば底に貯まった沈殿物として見えるのです。

沈殿物やにごりは劣化したものではなく、石臼で挽いた抹茶であり、逆にこれが旨味の1つでもあるわけです。ペットボトルを振って、沈殿した茶葉(抹茶)を浮遊させることで、キャップを開けたときに茶葉の風味や抹茶の深いコクと甘みを楽しむことができるわけです。

伊右衛門のいれたてを飲みたい

サントリーの伊右衛門は酵母の働きで、いれたてに近い状態を維持するような工夫が施されていて、いれたてのような色・味・香りを再現しています。それでも、本当のいれたてを飲みたいという人もいるでしょう。そんな人は伊右衛門の茶葉を買って、本当のいれたてを飲めばいいんです。

簡単にいれたいという人には、ティーバックもあります。

お湯を沸かしていれたての伊右衛門を堪能してみてください。

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